日刊『博多映画道場』
特定非営利活動法人(NPO)博多映画道場 映画・NPO・ボランティア
3月31日(月)道場日誌「流暢な編集3」
道場日誌「流暢な編集3」
アカデミー賞を獲る脚本術アカデミー賞を獲る脚本術
リンダ シーガー


 映画っていうのは、たくさん撮影してその中の必要な部分を切り集め、つないでひとつの流れを作る。
 「川の流れのように」ではないが、流れの途中に大きな障害物があれば、スムーズに流れない。今僕が考える上手い編集とは、流暢な編集、つまり流れるような編集のことである。


■いよいよ、新作『Tchindon ちんどん』製作開始!(←クリック)
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■ 西日本新聞3月18日(火)夕刊に掲載されました。(←クリック)
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3月30日(日)道場日誌「流暢な編集2」
道場日誌「流暢な編集2」
映画館と観客の文化史 (中公新書)映画館と観客の文化史 (中公新書)
加藤 幹郎


 話しをしていて、「流暢なしゃべり」って言うよね。僕は編集にもこの流暢さが必要で、話しの中でいつも引っ掛かってばかりいると、聞いているほうも不愉快になる。
 それと同じで、編集においても切るところ、つなぐところを1カットでも間違えるとやっぱり違和感があって、観客は映画に集中できないものだ。映像が上手く流れてないんだな・・・。

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3月29日(土)道場日誌「流暢な編集1」
道場日誌「流暢な編集1」
日本の60年代ロックのすべて COMPLETE Susumu Hotwax日本の映画とロックと歌謡曲 責任編集 Kurosawa Works vol.2日本の60年代ロックのすべて COMPLETE Susumu Hotwax日本の映画とロックと歌謡曲 責任編集 Kurosawa Works vol.2
黒沢 進


 プロモーションの編集をやっているせいで、このところいつも頭の中は編集のことばかり・・・。ほんとうに様々な形で夢の中まで出てくる始末である。
では、上手い編集って一体何だろう。まあ突き詰めると難しくなるので、とりあえず僕が上手いと考える編集のことを話そう。


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3月28日(金)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!18」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!18」
Location Japan (ロケーション ジャパン) 2008年 04月号 Location Japan (ロケーション ジャパン) 2008年 04月号 [雑誌]




それでも一同気合を入れて、予定のカットを無事撮影終了。みんな本当にお疲れ様でした。いつものことながら、なんか追い詰められると集中力が増すね・・・。
後の編集時に判明することになるのだが、このプロモーションロケでの体験が、本編の製作にとって大変重要な意味を持つことになるのである・・・。

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3月27日(木)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!17」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!17」
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家の中とはいえ、シンシンと冷え込んでくる。ましてや、畳に上がりこんでいるから靴を脱がなければならず、足の指先が冷たい。
しかも、帰りの船の時間が迫ってくる・・・。なにせ島の渡船場までのバスは1時間に1本しかないから、ちょっとでも遅れたらこの寒空の中で待ちぼうけとなるのだ。

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3月26日(水)
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!16」
デジタル映像制作ガイドブックデジタル映像制作ガイドブック
デジタル映像制作ガイドブックプロジェクト


この雨で子供たちをはじめ、みんなが風邪を引いたらどうしようと心配ではあるが、ここまで来たら、もうロケを中断させるわけにはいかない。監督はツライのだ・・・。
幸い、まあ我々もバカではないので、この雨はある程度想定済みであり、ロケの後半は屋内撮影を残しているのみであった。


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3月25日(火)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!15」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!15」
十五人の黒澤明 ~出演者が語る巨匠の横顔~十五人の黒澤明 ~出演者が語る巨匠の横顔~
ぴあ


そう、雨である。今日は「文句なしの曇り」と確信していたのに・・・。ポツリ・・・、またポツリ・・・と、雨脚は強くなる。それにも増して何という寒さだ。海風に吹き上げられ、小雨が身にしみる。
それでもスタッフはまだマシで、出演者は薄着でロケに臨んでいるから、その寒さたるや、ほんとうに申し訳ない・・・。


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3月24日(月)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!14」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!14」
映画監督・キャメラマンになるプロフェッショナル撮影技法映画監督・キャメラマンになるプロフェッショナル撮影技法
ブライン・ブラウン


  昼食後のリラックス気分もつかの間、なにせ子供たちのシーンは多い。何人かづつのグループに分け、撮り漏れのないように押さえていく。
  さあ、それからは次から次へと戦争のような撮影が始まった。そしてやっと一息ついた頃、やって来たのだ・・・、あれが・・・。


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3月23日(日)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!13」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!13」
映画編集とは何か―浦岡敬一の技法映画編集とは何か―浦岡敬一の技法
浦岡 敬一



 まあ、そんなこんなでロケは粛々と進み、午前中の予定を無事終了。天気の方もまだ大丈夫である。
 さて、午後に入ると子供たちの到着。急に現場が慌ただしくなった。なんか午前中は一本ピーンと張り詰めたような雰囲気だったのだが、子供たちが登場するやいなや、空気が一変した・・・。

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3月22日(土)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!12」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!12」
物語編集力物語編集力
松岡 正剛


「キッズムービー」をやっているとき、こんなスタイルのやり方に、自分自身、少々不安を感じた時もあったが、編集が終わって完成したとき、ソコソコの作品に仕上がっているので、これはこれで良いのだろうと、今では変な納得をしている。
もちろんこれからも、もっと勉強していくけどね・・・。


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3月21日(金)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!11」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!11」
映画監督術 SHOT BY SHOT映画監督術 SHOT BY SHOT
スティーブン・D. キャッツ


だから、はたから見ていると監督だか進行だか分らないように見えるが、それは自主製作であっても、映画がビジネスである以上、限られた時間の中で完成させなければ意味がないからだ。
当たり前だが、絶対に必要なシーンだけは必ず押さえているから・・・。これは言い訳ではないよ・・・。まあ、この辺の割り切った考え方が低予算映画製作の極意かと思っているが・・・。


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3月20日(木)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!10」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!10」
名作の舞台をゆく―思い出のシーンを探す旅50名作の舞台をゆく―思い出のシーンを探す旅50

ロムインターナショナル


これは僕の良い点か、悪い点か解からないが、すでにロケのときから編集のことが頭にあるせいか、いつも現在とちょっと先がオーバーラップするように同居していて、今撮っているシーンの撮影が終了する頃には、すでに次の撮影へと進行している・・・。
その上、妥協の名人だから時間内に全てを終わらせることができるのだ・・・。

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3月19日(水)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!9」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!9」
世界の映画ロケ地大事典世界の映画ロケ地大事典

トニー リーヴス


日頃の僕は短気で熱い方だが、どう言うわけか、いったん製作に入ってしまうと自分でも驚くほどクールで冷めている。
・・・と言うとかっこいいが、単なるめんどくさがり屋で、さっさとロケの段取りを切り上げたいのかもしれない・・・。

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3月18日(火)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!8」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!8」
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長編映画の始まりは、主人公のメイクのシーンから撮ることになった。手順は、眉、ほほ、目張りの順でメイクをして着物を羽織り、最後にかつらをつける。
撮影のTさんは黙々と撮り続けている。途中で僕が「もういいんじゃないの?」みたいなことを言うと、「まだまだ・・・」と気合が入っているようだ。

3月17日(月)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!7」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!7」
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島に到着するとアイランドパークの社長が迎えに来てくれていた。いつものことながら頭が下がる。
今回は車を2台も船に乗せて来たが、それでも荷物、人員共に乗り切れなかった。こんなところにもいつもの「キッズムービー」との規模の違いが感じられる。
車3台でロケ地を目指すが、幸い今はシーズンオフで、撮影場所近くに車を止めることが出来て移動が楽になった。

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3月16日(日)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!6」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!6」
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午前7時、渡船場集合。簡単な打ち合わせをして、7時半の船に乗る。スタッフ、キャストとも、少し緊張の面持ち・・・、じゃなくて、ただ眠いだけなのか・・・。
しゃれではないが、今このメンバーと同じ船に乗って今年1年の長い航海に出掛ける。これこそ、ほんとうの新しい船出である。頼りない船長だけどね・・・。
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3月15日(土)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!5」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!5」
本物の表現力をそだてる映像撮影術―あらゆる映像クリエイターの必読書 (玄光社MOOK (77))本物の表現力をそだてる映像撮影術―あらゆる映像クリエイターの必読書 (玄光社MOOK (77))




本番のメインは7月の夏真っ盛り。プロモーションの撮影はこのような寒々とした曇り空だから、同じ作品のプロモとは言え、全く別の作品と考えたくらいの方がきっといいものが撮れるだろう・・・。

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3月14日(金)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!4」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!4」
日本映画を歩く―ロケ地を訪ねて (中公文庫)日本映画を歩く―ロケ地を訪ねて (中公文庫)

川本 三郎


さて、誰の行いが良いのかは知らないが、2日土曜日は「文句なしの曇り」であった。もともと僕はピーカンでの撮影はあまり好きではないので、むしろこの方が好都合とばかり、自分を勇気付けたのだった。

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3月13日(木)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!3」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!3」
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今回のロケは本編ではなくプロモーションの撮影とは言っても、久しぶりの記念すべき長編の始まりには違いないから、大いに気を使うのである。
ここでつまづいてしまったら、なんか後へ尾を引きそうだから・・・。

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3月12日(水)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!2」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!2」
降水確率50%は五分五分か (DOJIN選書 8)降水確率50%は五分五分か (DOJIN選書 8)
(2007/07/20)
村山 貢司


どうやら日曜日の方がマシなようだと3日への延期をいつ連絡するかと考えていた。ところが直前になるとその様子が一変する。2日の降水確率がどんどん減って、3日の降水確率より少なくなったのだ・・・。
それが前日になると、2日曇り、3日曇り時々雨と遂に逆転してしまったのである・・・。

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3月11日(火)道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!1」
道場日誌「さあいよいよプロモ、ロケ!」
曇り時々雨―ドヘンコ釣り師のぼやき曇り時々雨―ドヘンコ釣り師のぼやき

大西 甘鯛


  すでに1ヶ月以上が過ぎてしまったが、プロモーションのロケのことを話そう。このロケは2月2日(土)、予備日として3日(日)で決まった。その日から、毎日毎日お天気のことが気になった。
  テレビやネットの長期予報とにらめっこしているが、2日は雨時々曇り、3日は曇りという予報は何度見返しても変わることはなかった。


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3月10日(月)道場日誌「新作プロモーション、ロケハン10」
道場日誌「新作プロモーション、ロケハン10」
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 その返事にやられたと思いながらも、心の中は「やるな、お主!」という気分で、この先、頼もしい味方になってくれることを期待したのである。
 さて、日も傾いてロケハンも終了し帰りの船を待つことになったのだが、残念だったのは、シーズンオフで島栽培のコーヒーが飲めなかったことである。
 前にも言ったけど、ぼーっと船を待ちながら飲むコーヒーって美味いんだよ。



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3月9日(日)道場日誌「新作プロモーション、ロケハン9」
道場日誌「新作プロモーション、ロケハン9」
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 このザルうどんは、「能古うどん」という福岡ではちょっと名の知れた名物で、そのつるりとしたのど越しが自慢だった。
 とは言え、「この寒さに冷たいうどんを食べるんですか」って尋ねると、「ここに来たら、能古うどんを食べなきゃ」って返してきた。

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3月8日(土)道場日誌「新作プロモーション、ロケハン8」
道場日誌「新作プロモーション、ロケハン8」
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午前中から昼過ぎにかけて目いっぱい歩き回り遅い昼食となった。パーク内のうどん屋に入り、冷え切った体をほうじ茶で温める。
そして、何を注文しようかとなったとき、ここは当然Eさんも僕も熱〜いうどんを注文。ところがTさんだけは冷たいザルうどんにしたのだった・・・。


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3月7日(金)道場日誌「新作プロモーション、ロケハン7」
道場日誌「新作プロモーション、ロケハン7」
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 Eさんとはすでに数回揉めたが、そうやって行くうちにお互いの考えが見え出した。撮影のTさんはというと、Eさんとは前に仕事をやったことがあるが、僕にしてみれば初仕事ならではの不安はある。
 それはTさんとて同じだろうし、ましてや多少エキセントリックなところのある僕の監督のもととなると、おそらくあちらの方がもっと心配だろう。


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3月6日(木)道場日誌「新作プロモーション、ロケハン6」
道場日誌「新作プロモーション、ロケハン6」
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 長い前置きになってしまった・・・。今回のロケハン参加者はプロデューサーのEさんと撮影のTさん、それに僕の3人である。
 このメンバーは会社も仕事も今まで全く接点が無かったし、だから今回のプロモが、いろんな意味でチームとして始めての仕事となる。成功させたい気持ちはみんな一緒ではあるが、当たり前だが、時々小さな食い違いが出てくるのだ・・・。


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3月5日(水)道場日誌「新作プロモーション、ロケハン5」
道場日誌「新作プロモーション、ロケハン5」
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 この施設がまさに「新作」のテーマとぴったりだったわけで、僕自身さえもここの美しい自然ばかりに気を取られていて、間抜けな話だが、いつも通っているのにほとんど気にしてなかったのだ・・・。
 と言うわけで、今回もこのアイランドパークになってしまったが、いつものことながら至れり尽くせりで、感謝感謝である。

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3月4日(火)道場日誌「新作プロモーション、ロケハン4」
道場日誌「新作プロモーション、ロケハン4」
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 僕も子供だったのであまり記憶が定かではないのだが、その昔、福岡の大濠公園で博覧会が催されたときのことだ。
 明治時代の博多の町並みが再現され、博覧会が終了した後に、このアイランドパークに移築されたと聞いたことがある。


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3月3日(月)道場日誌「新作プロモーション、ロケハン3」
道場日誌「新作プロモーション、ロケハン3」
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それで今回も甘えてしまったわけだが、「キッズムービー」の時はその季節によって咲き誇る花々を前に、子供たちのパフォーマンスに終始していた。
そのため、自然の美しさだけが強調されていたアイランドパークではあるが、実はここには明治時代の街並みが存在するのだ。 
「思ひ出通り」と名づけられた通りのそのたたずまいは、まるで映画のセットのようである。

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3月2日(日)道場日誌「新作プロモーション、ロケハン2」
道場日誌「新作プロモーション、ロケハン2」
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プロモのロケ地はおなじみの能古島アイランドパーク。当初の予定は白壁の街、福岡県の吉井町と考えた。
しかしながら、時間が無いことと、前にも言ったようにここは、社長を始めとして、スタッフの人たちの親切な協力もあり、いつもスムーズにロケが進む。


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3月1日(土)道場日誌「新作プロモーション、ロケハン1」
道場日誌「新作プロモーション、ロケハン1」
TVドラマ&映画のロケ地徹底ガイド―あの名シーンの撮影はこの場所です!! TVドラマ&映画のロケ地徹底ガイド―あの名シーンの撮影はこの場所です!!
ドラまっぷプロジェクト
サンブックス


 さあいよいよ新作プロモ製作開始である。これは作品のプロモーションであると同時に本番のリハでもあるし、初めてのチームなので顔合わせ的な意味もあるし・・・、要は本番の肩慣らしみたいなものでもある。
 同時に、公開日を発表しての本編製作となるから、それまでの広報活動は全てこのプロモ作品の出来遺憾にかかっていると言っても過言ではない。だから、例えたった3分の作品とはいえ気が抜けないのだ。


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