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「危ない、スピードの出しすぎぞ。気をつけんか!(博多弁)」。公園中にジイさんの怒鳴り声が響き渡る。何事かと近寄ってみたら、子供の自転車がスピードを出しすぎてジイさんの自転車に衝突しそうになったのだ。ジイさんは真っ赤になって子供に説教していた。でもね、ジイさん、あんたも自転車だろ。公園は自転車の乗り入れ禁止。あんたもアウトだ。説教する資格ないよ。
こんなのもある。熱心にスケボーを練習する少年たち。当然、公園はスケボーも禁止だが、全く気にしている素振りもない。
ところで彼らが滑っている敷石、県営の公園だから1枚何万円とか何十万円とかするんじゃないの。その敷石の角がボードに当たって欠けているんだ。もし、民事訴訟なんか起こされたら彼らには払えっこないだろ。公共のものだからといって粗末にしてはいけない。
特にこれは深刻な問題。陸上関係の女の子たち、雨の日だって走りたいんだ。そんなときは野球場の通路を走ればよいのだが、これが走れない。昼間でも薄暗く、不穏な連中がうろうろしているんだ。どうにかならないのかな。
公園の風景、平和そのものである。しかし、どんなに平和な風景の中にも「ダークサイド」は存在するのだ。
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公園でランニングをしてたときのこと。夕方になると、いつものベンチに座ってハーモニカを吹いているおじさんがいる。
今年の冬は全国的に暖冬で、特に九州は本当に暖かく、ひとっ走りするとかなりの汗をかく。おなじみのスケボー少年などはすでにTシャツを通り越してタンクトップだ。
この不自然な季節の中で、夕焼けをバックにハーモニカを吹くおじさんの姿はその音色と相まってかなり奇妙な風景に見える。
おじさんの奏でる曲はいつも決まって昔の映画音楽だ。立ち止まって曲名を当ててみたい気もするが、そんな野暮はやめてハーモニカの音色に耳を澄ますと、いつしか夕陽の荒野を走っているカーボーイの気分になる。
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日頃から習慣になっているのがジム通いにランニング。別に何かの試合に出るわけではないのでハードなものではないが、これだけトレーニングに時間を費やしてればいやでも「体(からだ)」のことに詳しくなる。
機能的に運動すれば薬なんていらなくなるし、所詮、西洋医学の薬など悪いところをごまかすだけで結局は直していないことが実感出来る。
近頃、「納豆で痩せるのはウソだった!」とまるで納豆が悪い物かのようにやり玉に挙げられているがとんでもない話しである。ボクシングの亀田興毅でおなじみになった納豆はあらゆるアスリートにとって牛乳と並んで栄養の三種の神器であると言ってよい。
納豆が優れた食べ物であるという事実は変わりないのだから、今回の騒動は言われ無き「冤罪(えんざい)」をかけられたようなものだ。
どだい、楽して痩せようなんて魂胆が甘いのである。だからといって食事制限によるダイエットなんて意味無い。痩せたければ走れとまでは言わないが、とにかく歩けよ。
人間は元もと大地を踏みしめて歩くように作られている。1日、1時間。とりあえず歩いていれば健康でいられるって。で、ついでに痩せること請け合い。
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公園を歩いていると、人だけでなく多くの犬たちともすれ違う。犬も人と一緒で同じことをしている犬はいない。だけど、人と犬の散歩では意味が全然違う。それは犬にとって散歩は命の時間とも言えるからだ。
だいたい犬は一日中、つながれているか、庭で放されているか、室内犬ならば家の中だけとか、とにかく定められた狭い空間で生きることを余儀なくされている。だから、雨が降ろうが、嵐がこようが、とても寒くて大雪が降ろうが、こちらの体調が悪かろうが、犬の散歩は待ったなしである。犬は散歩をしないと病気になってしまうし、精神的にもおかしくなってしまう。
友人の話しだが、仕事の都合でいつも帰りが遅くなり家族は寝静まった中、晩酌の相手はいつも愛犬だそうで、僕もずっと犬を飼っていたから自分の愛犬の話しをすると泣いてしまいそうになる・・・。
犬は太古の昔から人間にとって最も身近で良き友だった。良き友を大切にしよう。
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公園を歩いていると、たくさんの人とすれ違う。あるいは追い抜いたり追い抜かれたり。
走っている人や歩いている人を見ているといろいろだね。全速力で駆け抜ける人。ゆっくりとジョギングをしてる人。ダンベルを持って歩いている人。話しながらウォーキングを楽しんでいる老夫婦。ずっと後ろ向きに歩いている人、多分リハビリかなんかだろうと思う。
とにかく本当にいろいろなんだ。ひとりとして同じ人はいない。きっと、みんなそれぞれ自分の目的を持って走ったり歩いたりしているのだろう。
そのなかでも長い時間、長い距離を黙々と走っている人がいる。実にストイックでかっこいい。走行中、肩の位置がぶれない、常に一定なんだ。実は僕もいつかはこんな走りをしたいものだと密かに憧れている。
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良い習慣といえば公園で走り始めて、あれは夏だったからそろそろ半年になる。長い間の車やパソコン漬けの生活ですっかり弱った足腰を何とかするにはランニングマシンくらいでは追いつかなかった。
走っていると言ったが、まあ正確には走ったり歩いたりである。前に交通事故で首と腰を痛めてから余り長距離を走れなくなった。走るという行動は体重の数倍の力が片足にかかるからだ。
そのうえ、ジム通いばかりしてたから意外なようだが体重が増えている。実は見た目は細くなったように見えても筋肉はとても重いのだ。だから足への負担は更に大きくなる。逆にランニングマシンばかりやっていたから心肺機能はアップしているので、気持ちはやる気でも足がついていかないという状況になる。
そこで有効なのがクイックウォーク。まずは足腰の筋力アップから。それもなるべく長い距離を歩く。走るのはそれからでも遅くない。
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| ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2007年 02月号 [雑誌] (2006/12/21) ダイヤモンド社 |
月刊「ダイヤモンド・ザイ」の記事から。「投資に限らずですが、長期的な結果を決めるのは、一時的な行動でなく、継続的な習慣です。先ほど、歯医者でも同じことを言われました。『虫歯は、間違ったブラッシング習慣の結果』だと。『意識は行動をつくり、行動は習慣を作り、習慣は人格を作る』」。
深いねえ・・・。今年こそ、全ては良い習慣から。
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ご隠居くんの優雅な生活?「2分の一日、日帰りの旅」
毎日なんかバタバタしてまとめて休みがとれない。たいしたことしてないんだけどね。以前のようにゆっくりと旅に出たいと思うのだが・・・、これがなかなかままならない日が続く。
しかし、ものは考えようで何も遠くに行くことだけが旅ではないと思う。例えば、日頃から乗りなれている電車の次の駅、隣町のこと、よく知っている人は案外少ないと思う。遠くの観光地、リゾートのことはよくわかっていてもあまり用の無い近くのことはあまり知らないものだ。
というわけで、半日くらい時間が出来るとあてもなく電車に乗り適当な駅で降りる。と・・・、そこは見知らぬ町の商店街。買い物どきなのか、結構にぎわっている。ちょっと時間は早いが、開いたばかりの居酒屋に入り、いつもと違う酒といつもと違う肴を注文すると気分はもう旅気分だ。
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![]() | Tarzan (ターザン) 2006年 11/22号 [雑誌] (2006/11/08) マガジンハウス |
ご隠居くんの優雅な生活?「年齢不詳という生き方!」
「Tarzan」の先月の特集、それは「年齢不詳という生き方!」。しかし、現実に年齢不詳となると結構難しい。なぜなら体は鍛えることで何とかなるかもしれないが中身の問題となると大変だ。外側は若作りしているが、話し出した途端オヤジかジジイってことがばれてしまう。本当の「年齢不詳」ってのは「妖怪」みたいに内も外もそのまま年を取らないってことだ。永久は無理だろうけど何十年かはね。
それがダメなら池波正太郎の「剣客商売」の秋山小兵衛のように「強いジジイ」になりたいものである。
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![Tarzan (ターザン) 2006年 11/22号 [雑誌]](http://ec1.images-amazon.com/images/P/B000K0YO66.01._SCMZZZZZZZ_V35851302_.jpg)



